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ここ最近は中洲で飲み歩く機会がなくなった僕。中洲の風俗業界は過去最悪の状況で0時以降に中洲を歩いても看板の電気は消えてしまっているので殺伐とした雰囲気になっているわけです。
バカ政治家のおかげで街の正常化どころか活気すらなくしてしまった西日本最大の繁華街ってわけですね。東京でも歌舞伎町が同じように事前に同じことをするんだったら統計を見て適当に処置すりゃいいものを飯を食えなくなった庶民も多く大変なわけですよ。
それだけ暴力団が多かったのでしょうか?いいや風俗店を一斉に南新地においやったのがダメだったようです。緩和する必要がありますよ。デリヘルをするしかなくなった店が悪質な方法で金をまきあげたりと、更に取締しにくい状況が生まれているものと思われます。

そんな話をしてくれたのが中洲のクラブで働く彼女。そろそろ店じまいかね?と年齢も29才とクラブで働ける年齢でもなくなってきたので新しいビジネスにチャレンジしようと考えている人妻さんでした。
昔は活気がありましたけどね。今の中洲でクラブ勤めで30万を稼ぐのは難しいって彼女もデリヘルで働こうか迷っている一人でした。
最近ではアロママッサージ店なんかも流行っているので個室のマッサージ屋を自分でやってみたら?とアドバイスしてみました。

彼女と知り合ったのは西中洲のとある焼き鳥屋です。女性客が多い店でカウンターで呑んでいると意外と話しかけてきたりする店なわけです。
過去にその店で数名の女性と交際している僕。そろそろその店でナンパは控えないとって最後に知り合った彼女です。
人妻ですが子供はなく旦那さんも同じく飲食系のお仕事なので完全夜型の体質。そんな彼女と昼間から大橋で待ち合わせデートをしてきました。

旦那は15歳も離れているそうで結婚3年目でセックスレスときました。旦那がEDらしくエッチができないのも原因みたいですね。
いや多分、旦那さんは色々な女とヤリすぎて起たないだけの言い訳だと思うのですが親身に話を聞いてあげて昼飯を食って板付のラブホテルに入りました。
クラブで働きながらアフターもするようですが客との枕営業の経験はゼロって珍しい彼女でした。まあ、客層が50歳以上の親父ばかりで肉体に興味がなかったみたいなんですけどね。
40代の僕の元気なチンコを見て『うわ!大きいし固いし!すごい!久々にこんな元気なの見た!!』とビックリしているぐらいでした。
そんな彼女の体はドラえもん体型で腰にくびれは無く尻は垂れていて、おまけにオッパイはBカップと何の褒めどころもないバディなわけです。
まあ、そんな彼女なわけですがビックリしたのはマンコの締りが良いのと無臭で中がサーモンピンクな名器なわけです。
愛液もニュルニュルした感じで尻の穴まで溢れちゃう勢いでですね。ヌルヌル感が本当に気持ちよかったので生で入れさせて頂きました。
そんな中洲で働く人妻さんとのセックス体験だったのですが、そんな中洲の近況も彼女から教えられている感じですわ!
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