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裏風俗紀行福岡花畑のちょんの間

今回は福岡の裏風俗について調査してみました。向かったのは昔から有名な花畑ちょんの間です。こうして現地に行くのは初めてで、あらかじめネットなどで調べてみましたが有力な情報が得られずに現地に向かう事に。

ちょんの間というのは1956年の法改正まで赤線や青線エリアに出没する売春宿の事で本番行為をさせていた風俗店の事です。

相場は20分で8000円から1万円ぐらいで一発屋と同じぐらいの料金で間違いないです。旅館の2階などの狭い一室で布団だけがひかれた場所に女性が入ってきてセックスをするだけですが本番までイケるので中高年世代に人気のあった裏風俗ですね。


裏風俗


福岡から光速道路を走ること40分で花畑に到着しました。先ずは花畑駅を中心に歩いてみようと駅周辺を視察。駅前から久留米方面に抜ける道に昔は遊郭ではなかったのか?と思うような建物(民家)などもポツポツあるエリアです。

道を歩けばチラシとかポンビキのバアバでもいるのでは?と探してみましたがポンビキのバアバすらいないので、もしかすると最近の風営法改正や暴追法などで完全に消滅してしまったのかもしれません。


花畑


30分ほどちょんの間を探しましたが漕ぎ着けることができず、久留米まで戻って素人女性とのセックスを求め出会い系でリサーチ開始です。

花畑から車で久留米に戻る途中でワクワクメールに投稿して待つこと20分。割り切り希望の女性からレスが入ってきました。

『西鉄久留米駅の近くのピエトロでご飯を食べてます。良かったら、この後に会いませんか?』という内容でした。彼女にLINEのIDを教えるとスグに直接メールが飛んできて彼女と会う事になりました。
※LINEとは無料通話やショートメールができるアプリのこと


ちょんの間


駅前で彼女を拾い久留米インター近くの激安ラブホテルに入りました。90分1900円のホテルでビーインアネックスっていう名前だったと思います。

で、彼女の条件は1枚です。相当ピンチだったらしくイケメンか清潔で優しそうな男性なら会おうと思ったみたいでLINEで事前に写真を送っていたので待ち合わせ場所でドタキャンされる事もなかったです。

ホテルに入り缶ビールが飲みたくなりましたが、彼女だけ飲ませて僕はジュースで我慢。

少し会話を楽しみ狭い風呂場で一緒に体を流してセックス開始。裏風俗の見物に来たんだ!と彼女に言うと興味深々でちょんの間なんか知らない21才です。

赤線とか青線の話をしてあげて売春の文化を教えてあげると怖くなったみたいで料金はいらないって帰っていきました(笑)

後から彼女に聞くと警察の人かと勘違いしちゃってと金を払えなんて言えなかったそうです(笑)
ほんとラッキーな1日でした。しかし花畑までの遠征は疲れたばい!



参考記事 裏風俗データベース



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