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中洲のキャバクラで働く女子とアフターセックス

先日はゴルフコンペの打ち上げで久々に川の向こうの中洲に行ってきました。キャッチが減った中洲は昔に比べて活気がなくなった感じもします。雑居ビルのテナントはガラガラでスナック主催の合コンとかも開かれる始末です。

流行っているのは男性1万円で女性が無料。しかし参加している女性は派遣会社から借りたコンパニオンで婚活なんて興味の無い連中ときてます。そんな事して利益を上げている店もあるんですね〜(笑)

で、今回、入ったラウンジ風のキャバクラはギャル率90%の若い女子ばかりのキャバクラでした。平日の月曜日って事で店の中はガラガラ!

コンペに参加した親父は殆ど飲食店を経営する連中でとにかくテンションが高くうるさいし堂々とスカートの中に手を入れるしで、最低の飲み会だったのですが、ここで僕は1人の女性と仲良くなりました。


キャバクラ


彼女は久留米から中洲に働きにきている女子で友達の家に寝泊まりして平日だけ働いているキャバ嬢でした。

年齢は23才で大学を卒業したばかりの女です。現在はフリーターで何をやっていいか分からない!って感じで中洲でキャバクラをかじっている感じですね。

勤務してまだ2ヶ月。常連の客とアフターで遊ぶことは殆どないようです。まあ、アフターに誘ってくる親父は60代ばかりでキモイって感じの女子でした。枕営業なんてありえない感じです。

彼氏はいないそうです。1年前に別れてから男性不振になっているとかでワンナイトラブ的な火遊びをしてばかりいたそうです。


ラウンジ


で、二回ほど店に通い彼女とアフターで遊ぶ機会を作ることができました。美味しいダイニングバーが西中洲にあるから行かない?と、23時までの勤務の彼女を連れだし西中洲の店に移動しました。

西中洲でつまんでご卵の卵焼きをご馳走して焼酎で乾杯です。価格的には二人で15000円ぐらいでした(笑)

そこから店を変えてバーに言ってベンチシート風の椅子に座り彼女の腰に腕をまわしてオネダリしてね。店員がいない時に尻に手を突っ込みアナルを触ってみたり。嫌がる彼女もまんざらではないみたいで、バーを出て今泉のラブホまでタクシーで移動し部屋に連れ込みました。


枕営業


ファミリーマートの上のホテルで泊まりでも7000円そこそこの値段。綺麗でリーズナブルなのでワインを買って部屋に入りエッチ開始。

彼女の洋服を脱がすと見事なパイパン娘でした。ヘソピアスとか開けていて今どきのギャルって感じですよね。性感帯はクリトリスと大陰唇の周りをペロペロされる事らしく外側派でした。

指でクリトリスをいじりながら不毛地帯の大陰唇をペロペロしてあげると2回ほどイッてしまい、しかも愛液がどろっどろに噴出してます。

そこに指をスッポリ入れると穴の狭さにビックリ!処女ですか?ってバリの締り具合でした。

ここ最近は誰ともエッチしていないというので生で刺し込んでやりました。

脱がしてみると洋服を着ているときより肉付きがよく一発しただけで飽きてしまいましたけどね。結局彼女に費やした費用は飯代が15000円とバーが5000円とラブホ7000円のタクシーなど移動費とキャバクラの2万円で合計5万円…

ざっくり計算して高すぎるお値段のアフターセックスでした(笑)



参考記事 裏風俗データベース



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